体と家のお手入れ 12カ月
年齢を重ねても笑顔であり続けるには、心と体の変化に合わせて、ちょっとずつ日常生活を変えていくことが、一つのコツ。
寒い年末に大掃除したり、自律神経の乱れやすい春に新学期や新規事業がスタートしたり、世の中の行事は体のリズムと合っていないことが多いものです。
もちろん、心も体も元気ならば、多少無茶をしてもリカバリーができます。ただ、年齢を重ねてくるとしんどくなって、疲れが残りませんか。
「ちょっとつらいな」と感じたら、四季とともに移ろう心と体のリズムに合わせて、自分自身や身の回りをお手入れするといいでしょう。
また、「ナチュラルクリーニング」が話題になった頃は、『クラナリ』編集人も取材する機会があったことから、重曹やクエン酸をハウスケアに取り入れていました。
ただ、正直なところ、ナチュラルクリーニングでは無理かなという汚れも実感しています。こうした汚れには、専用の洗剤を使うほうが心も体も楽です。
笑顔は、「お金が手に入る」「褒められる」など周りに何かしてもらうから生まれるではなく、自分への負担が軽くなると、自然とあふれ出すものかもしれません。
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| photo/Tristan Le |
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冷え対策に、腹巻きとレッグウォーマー。
12月
※塩素系の洗濯槽クリーナー
主にアルカリ電解水やセスキ炭酸ソーダ、重曹、クエン酸などの自然由来の洗剤を使った掃除方法です。
https://www.nara-np.co.jp/news/20211210113427.html
ナチュラルクリーニングについて、奈良新聞では「地球に優しいSDGsな大掃除」などと説明されています(SDGsは、Sustainable Development Goalsの頭文字)。
○重曹
○クエン酸
○酢
○セスキ炭酸ソーダ
○石けん
○酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)
○アルコール
私も仕事で取材をしたことから、ナチュラルクリーニングを普段の生活に取り入れていました。
その一つが、洗濯槽の掃除。
ナチュラルクリーニングだと、酸素系漂白剤を使った方法が一般的に勧められています。
【ナチュラルクリーニングの洗濯槽掃除】
1 洗濯槽の最高上位にまで水をためる
2 60℃のお湯に酸素系漂白剤を溶かし、洗濯槽に入れる
3 3分ほど洗濯槽を回し、4~6時間ほど放置する
4 浮いてきた汚れを、ネットなどで取り除く
5 3~4を数回繰り返す
6 洗濯機の通常の洗濯コースで、洗濯槽を洗う
4の工程の「浮いてきた汚れを、ネットなどで取り除く」が、私にとって苦痛でたまりませんでした。ビロビロと汚らしい見た目で、いわゆる「お風呂ネット」や水槽用の小さな網を使っても、うまくすくえないのです。
ナチュラルクリーニングの限界を感じました。
それで、塩素系の専用洗剤である洗濯槽クリーナーを使うことにしました。我が家の洗濯機と同じメーカーが出している専用洗剤を、アマゾンで取り寄せました。
塩素の反応のことを考えると、うだるような暑さで何もやる気の起こらない真夏に洗濯槽の掃除を行うほうが、合理的です。
洗濯機の「洗濯槽洗浄コース」で11時間、ほったらかしでかまいません。洗濯槽の汚れを、酸素系漂白剤ははがすのに対し、洗濯槽クリーナーは分解するため、すくって取り除く工程が不要だからです。
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| https://www.jshe.jp/doc_top/column_20190221.pdf より |












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