腸内細菌学の歩み 6月 14, 2026 地球上で最も繁栄している生物は、人間ではなく細菌です。個体数は10の30乗、言い換えると100穣(じょう)と推計されていて、細菌はあらゆる環境に適応して生息しています。 人間の体についても、口の中や鼻の穴、皮膚、生殖器などに、さまざまな細菌や真菌(カビ)、ウイルスがすんでい...
『最大のパフォーマンスを生み出す 最強の腸メソッド』という本を作ります 6月 13, 2026 疲れが取れない やる気が出ずボーッとしてしまう 眠れない 気持ちがふさぐ 皮膚がかゆくなる 皮膚が赤く腫れる クシャミと鼻水が止まらない メンタルから外見にまで及ぶこうした悩みは、バラバラのものに見えますが、原因を掘り下げていくと共通の問題に行き当たります。 実は、すべて腸に...
お金は、減らすことによって価値が得られる 『お金の減らし方』(2026年2月19日初出) 6月 13, 2026 『お金の減らし方』 (著/ 森 博嗣 SBクリエイティブ) 変な本です。 タイトルは『お金の 減らし 方』ですが、冒頭で、執筆を依頼されたテーマは「お金の 増やし 方」だったという説明をしているのです。 全体的にこんな調子なのですが、読み進めると「なるほど」となぜか納得で...
富の最大化ではなく、人生の喜びを最大化する方法を考える 『DIE WITH ZERO』(2024年1月16日初出、2026年6月12日更新) 6月 11, 2026 生きているうちに金を使い切ること、つまり「ゼロで死ぬ」を目指してほしい。 そうしないと、人生の限りある時間とエネルギーを無駄にしてしまう。 『DIE WITH ZERO』(著/ビル・パーキンス ダイヤモンド社) 日本の平均的高齢者世帯は比較的多くの金融資産を保有しながら...
2028年までに書店の棚から消えそうなジャンルを、noteの急上昇カテゴリから予想してみた 6月 10, 2026 書店の雑誌・ムックコーナーで驚いてしまいました。 「こんなにペラペラの本が、1000円以上もするのか!」 自分(もともとは雑誌編集者)がムックを担当していた頃だと800円程度の体裁のものが、1.5倍以上の1400円程度の値付けがされていたのです。書籍の制作に携わるようになった...
2028年までに本の流通ルートとジャンルが増え、若い世代が本に親しむようになるんじゃないか問題 6月 08, 2026 出典: 業界の現状及びアクションプラン(案)について【書店】(事務局資料④) 「再販制度」とは「再販売価格維持制度」の略称です。その名のとおり、たとえ売れ残った商品でも、小売店が再び販売する際には、最初に決められた価格を守るように義務付けた制度です。 日本では、本(書籍と雑誌...
小さく始めて、少しずつ賛同者を巻き込み、持続可能な形が見えた段階で組織化する 地域コミュニティの作り方 4月 24, 2026 市民団体やNPOなど地域コミュニティをいくつか観察したのですが、空中分解するケースは少なくありません。 空中分解の原因として最も多いのは運営費 。 「金の切れ目が縁の切れ目」 という言葉どおりです。例えば演劇を行っている団体は、練習場や舞台を借りる費用が必要となるわけですが...