因果関係は、相関関係の一部に過ぎない 8月 11, 2026 因果関係とは「Aが起きるとBが起きる」関係で、Aが原因でBが結果です。原因と結果は一方向で、「A → B」が決まっています。 例えば、暑い夏にはビールの売上が増えますが、ビールがたくさん売れても気温は上がりません。 それに対して、相関関係は「Aが変わるとBも変わる」関係で...
普段の人間関係で消耗しないためにも知っておきたいクレーマー対策「そだね法」 『役所窓口で1日200件を解決! 指導企業1000社のすごいコンサルタントが教えている クレーム対応 最強の話しかた』 8月 04, 2026 自分が雑誌の編集部にいた頃、粘着質のクレーマーがよく電話をかけてきました。中高年男性です。電話口で「この特集の内容は本当なのか」「前回との違いはどこなのか」などと、関西弁で、横柄な口調で、ネチネチネチネチと話し続けていました。電話を取ってくれていたパートの女性は、このクレーマー...
「衰退ポルノ」から考える「絶望って、安易じゃないですか?」 7月 28, 2026 はてな匿名ダイアリーの「衰退ポルノ」という投稿が、話題になっていました。 うちの母親(60代後半)は、日本はもうダメです、後進国なんです、みたいなニュースが大好き またこういう人にありがちな傾向として、中国と韓国をやたら持ち上げたがる ●過去に栄華を誇った存在が没落していく様子...
人生を無駄遣いしないように『頭に来てもアホとは戦うな!』 6月 17, 2026 一度しかない人生だから、自分にとって大切なことにエネルギーを注ごう! 『頭に来てもアホとは戦うな!』 (著/田村耕太郎 朝日新聞出版)は、そんなメッセージが込められた一冊です。 ●正義感が強い … 「成敗してやる」「説教してやる」と怒りに固執する勧善懲悪思想 ●自信にあ...
出典の書き方問題 4月 12, 2026 著作権法 (引用) 第三十二条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 2 国等の周知目的資料は、説明の材料として新...
進化医学について、超文系人間がざっくりまとめてみた その1 チャールズ・ダーウィン登場前後の進化論(2024年10月4日初出、2026年2月17日更新) 3月 16, 2026 『創世記』には天地創造で神が万物を創造したと書かれていたため、ヨーロッパでは天地創造から生物は基本的に変わっていないという「創造説」が主流を占めていました。神が人間、イヌ、ネコ、ゴキブリ、ゾウリムシなどをそれぞれ別々に作ったという考え方です。 当時の一般的な考え方は、すべての生...
「心臓や肝臓などは1つなのに、どうして腎臓と肺は2つあるのか」 超文系人間が考えてみた(2024年1月23日初出、2026年3月15日更新) 3月 14, 2026 ※フリーランスの編集者・ライターである『クラナリ』編集人(バリバリの文系)は、腎臓に関する記事や書籍に携わる機会が多いため、腎臓に関していろいろと考察しています。素人考えですが。 「心臓や肝臓などは1つなのに、どうして腎臓と肺は2つあるのでしょうね」 ある版元の編集者が、打ち合...
「己の無謬を信じる者が改革を進めた社会や組織は悪くなる」 『ダーウィンの呪い』 9月 21, 2025 ヨーロッパでは、紀元前4世紀の古代ギリシャの頃から優生思想があったそうです。日本などアジアではどうなのかわからないのですが、文字としては残っていなくても、考え方としては存在していたのではないかと思っています。 優生思想とは、人間の優良な血統を増やそうとする考え方。 チャール...