ローカルビジネスでの責任について、考えていました その2
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地域の“志金”が地域でめぐる「お金の地産地消」をデザインする。
人口減少や高齢化のさらなる進展に伴い、財政難による行政サービスの大幅な不足が懸念されるなか、住民自身が地域の課題解決に挑んでいくことが、今後ますます重要になってきます。
めぐるは、地域の人たち自らの挑戦を応援するために、「お金」と「人のつながり」が地域でめぐる仕組みを、全国各地で育みます。
--- 合同会社 めぐる ホームページより抜粋
素晴らしい理念と緻密な論理。心を揺さぶるキャッチーなフレーズ。ここまでは申し分はありません。
しかし、この合同会社の代表である人物は、彼が代表理事を務めていた財団で、残業代未払いやパワハラを行っていたと報道されていました。さらに事業別会計処理の不徹底。結果、代表理事を辞めています。
この財団は、「地域のお金を地域で生かす」と掲げ、政治家から一般市民まで多くの人を巻き込んで、ソーシャルビジネスの資金調達を行ってきました。社会問題に取り組むNPO法人への支援や寄付を呼びかけていたわけです。
ただ、内部の実態は"やりがい搾取"が横行し、ともするとブラック企業並みの勤務形態になっていたのかもしれません。彼は著書の中でブラック企業を批判していたのですが……
もったいないことです。
ただ、決して他人事ではない話です。同じような事態に陥るリスクは、誰にでも、どこにでもあるのかもしれません。
人間は不完全な存在だと実感します。
企画力や実行力に優れていても、マネージメント能力まで備わっているとは限りません。また、抽象論は素晴らしくても、具体的な動きになるとそうでもない場合も多々あります。
どんなに優れた人間でも限界がある。
どんなに素晴らしい理念でも、不祥事が起こる可能性はある。
「人間は間違える」という前提で、「そのときはどうしたらいいのか」を考えながらビジネスを行っていく責任があるのかもしれません。
「地域のお金を地域で生かす」
どこかで誰かが、また違った形で実現してほしいものです。
地域の“志金”が地域でめぐる「お金の地産地消」をデザインする。
人口減少や高齢化のさらなる進展に伴い、財政難による行政サービスの大幅な不足が懸念されるなか、住民自身が地域の課題解決に挑んでいくことが、今後ますます重要になってきます。
めぐるは、地域の人たち自らの挑戦を応援するために、「お金」と「人のつながり」が地域でめぐる仕組みを、全国各地で育みます。
--- 合同会社 めぐる ホームページより抜粋
素晴らしい理念と緻密な論理。心を揺さぶるキャッチーなフレーズ。ここまでは申し分はありません。
しかし、この合同会社の代表である人物は、彼が代表理事を務めていた財団で、残業代未払いやパワハラを行っていたと報道されていました。さらに事業別会計処理の不徹底。結果、代表理事を辞めています。
この財団は、「地域のお金を地域で生かす」と掲げ、政治家から一般市民まで多くの人を巻き込んで、ソーシャルビジネスの資金調達を行ってきました。社会問題に取り組むNPO法人への支援や寄付を呼びかけていたわけです。
ただ、内部の実態は"やりがい搾取"が横行し、ともするとブラック企業並みの勤務形態になっていたのかもしれません。彼は著書の中でブラック企業を批判していたのですが……
もったいないことです。
ただ、決して他人事ではない話です。同じような事態に陥るリスクは、誰にでも、どこにでもあるのかもしれません。
人間は不完全な存在だと実感します。
企画力や実行力に優れていても、マネージメント能力まで備わっているとは限りません。また、抽象論は素晴らしくても、具体的な動きになるとそうでもない場合も多々あります。
どんなに優れた人間でも限界がある。
どんなに素晴らしい理念でも、不祥事が起こる可能性はある。
「人間は間違える」という前提で、「そのときはどうしたらいいのか」を考えながらビジネスを行っていく責任があるのかもしれません。
「地域のお金を地域で生かす」
どこかで誰かが、また違った形で実現してほしいものです。

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