薬との付き合い方20 目に現れる薬の副作用

 ※この記事は「試験問題作成に関する手引き(平成30年3月)」の「医薬品の本質」をベースに、個人的な勉強を目的として作成しています。

〇試験問題作成に関する手引き(平成30年3月)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082537.html



 目に現れる副作用には
(a) 眼圧上昇
(b) まぶしさ、目のかすみ
があります。

(a) 眼圧上昇

 眼球内の角膜と水晶体の間を満たしている眼房水が排出されにくくなると、眼圧が上昇して視覚障害を生じることがあります。特に緑内障の人は、厳重な注意が必要。

 以下の症状が現れたら薬の使用をやめて、速やかに眼科専門医の診療を受けましょう。
○眼痛
○目の充血
○急激な視力低下
○頭痛
○吐きけ ・ 嘔吐


(b) まぶしさ、目のかすみ

 薬によっては瞳が拡大して(散瞳)、異常なまぶしさや目のかすみ等などの副作用が現れます。散瞳につながる可能性がある薬を使った後は、車の運転などを避けましょう。

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