薬との付き合い方25 解熱鎮痛薬~鎮静成分、制酸成分など

     ※この記事は「試験問題作成に関する手引き(平成30年3月)」の「医薬品の本質」をベースに、個人的な勉強を目的として作成しています。

〇試験問題作成に関する手引き(平成30年3月)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082537.html




解熱鎮痛薬には、解熱鎮痛成分のほかにも以下が含まれています。
■鎮痛成分
■制酸成分
■骨格筋の緊張を鎮める成分
■カフェイン類
■ビタミン

■鎮痛成分

○ブロモバレリル尿素
○アリルイソプロピルアセチル尿素
※いずれも依存性がある成分である
○カノコソウ 生薬
フリー素材無料写真 森の父さん花鳥風穴より



■制酸成分(胃酸を中和する成分)

○ケイ酸アルミニウム
○酸化マグネシウム
○水酸化アルミニウムゲル
○メタケイ酸アルミン酸マグネシウム

■骨格筋の緊張を鎮める成分

○メトカルバモール
※副作用として眠気、めまい、ふらつきが現れることがある
※消化器系の副作用として悪心 (吐き け )・ 嘔吐、食欲不振、胃部不快感が現れることがある

■カフェイン類

○カフェイン
○無水カフェイン
○安息香酸ナトリウムカフェイン
※中枢神経系を刺激して頭をすっきりさせたり、疲労感・ 倦怠感を和らげたりすることなどが目的

■ビタミン

○ビタミンB1 (チアミン 塩化物 塩酸塩 、 チアミン 硝化物 、 ジベンゾイルチアミン 、 チアミンジスルフィド 、 ビスベンチアミン 、 ジセチアミン 塩酸塩 )
○ビタミンB 2 (リボフラビン、 リボフラビン リン酸エステル ナトリウム )
○ビタミンC(アスコルビン酸、 アスコルビン酸カルシウム)
※発熱によって消耗されやすいビタミンの補給が目的
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