塩素系漂白剤で洗濯槽を洗えるのだ
「そろそろ、塩素系の洗濯槽クリーナーを買うタイミングかな」と思って、ネットを検索すると、「塩素系漂白剤を使った洗濯槽洗浄のやり方。実際にやってみた!」という、クリーニング店デアのサイト記事がヒット。
「おお、クリーナーじゃなくてもいいのね」
思わず、喜んでしまいました。塩素系漂白剤ならば買い置きしています。
我が家はパナソニックの縦型洗濯機を使っています。パナソニックのサイトでは、以下のように洗濯機の洗浄方法が紹介されていました。
水量50 Lに対して、衣類用の塩素系漂白剤を約200 mLを入れます。約11時間そのままにしてから、すすぎと脱水運転を行います。https://panasonic.jp/wash/special/kabi.html
塩素系漂白剤には、衣料用と食器用があります。その違いについては、花王のサイトで説明されています。
「ハイター」と「キッチンハイター」は、どちらも次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする塩素系の漂白剤ですが、台所で使う「キッチンハイター」には洗浄成分がプラスされているので、漂白と同時に軽い汚れまで落とせるのが特徴です。
https://www.kao.com/jp/qa/detail/17048/
成分については、以下のとおり。
ハイター:次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)、水酸化ナトリウム(アルカリ剤)
キッチンハイター:次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)、界面活性剤(アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム)、水酸化ナトリウム(アルカリ剤)
衣料用のほうがシンプルな構成。
洗濯槽を洗うには、水50リットルに対して、塩素系漂白剤を200ミリリットル加えること。洗濯槽に水をためてから塩素系漂白剤を入れるようにします。塩素濃度が高すぎるとと、洗濯槽に使われている金属がダメージを受けて、サビてしまうようです。
クリーニング店デアのサイトには、やり方が細かく説明されています。
水がたまらなかったり、そもそも槽洗浄モードがない場合は、洗濯機を高水位の標準コースに設定して、水と塩素系漂白剤を入れたら一時停止をした状態でつけおきすると良いでしょう。
塩素系の洗濯槽クリーナーで年に1回掃除するよりも、月に1回塩素系漂白剤を使うほうが、衛生的に優れている印象。もちろん、どちらもやるのが最もいいのでしょうが。


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